内臓脂肪を減らす食事のコツ

内臓脂肪を増やしてしまう大きな原因に“食生活の乱れ”が挙げられます。お酒、揚げ物、炭水化物などの取り過ぎがお腹の脂肪を増やしてしまうのです。内臓脂肪は放っておくと生活習慣病を悪化させる原因になりますから、お腹ポッコリ…という人は食事の取り方を工夫する必要があります。
内臓脂肪を減らすコツは“バランスよく食べること”です。食べる量をただ減らしただけでは筋肉も落ち、脂肪をため込みやすい体質になってしまいます。主食、主菜、副菜が揃った定食のような食事が理想です。

食事で内臓脂肪を落とす!5つの方法

脂肪を減らす食材を食べる

・ゴボウ

食物繊維は脂肪を外へ排出してくれます。野菜の中でも食物繊維を含む量がトップクラスのゴボウはおすすめですよ。他にもキャベツ、アボカド、ワカメやヒジキなどの海藻類、エリンギやエノキなどのキノコ類にも多く含まれます。

・トマト

トマトに含まれるリコピンには脂肪燃焼効果があります。また血糖値を下げる効果もあり、脂肪を溜めにくくしてくれます。

・納豆

納豆や豆腐などの大豆製品に含まれるビタミンBは脂質の分解を助けてくれます。他にも玄米、豚肉などに多く含まれます。

脂肪を燃やす飲み物を飲む

・コーヒー

カフェインには脂肪を燃焼しやすくする働きがあります。

・緑茶

緑茶に含まれるカテキンにも脂肪燃焼効果があります。

早めに夕食を済ませる

夜遅くに食べたものは脂肪として体にため込まれます。なるべく早く夕飯を済ませるか、遅くなる場合は炭水化物や脂質を控えめにしましょう。

よく噛んで食べる

噛む回数を増やすと脳の満腹中枢が刺激され満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎを防げます。

食べる順番を変える

野菜→たんぱく質→炭水化物の順で食べるようにすると脂肪が増えにくくなります。サラダや汁物から食べる癖をつけましょう。
内臓脂肪はつきやすい脂肪ですが落としやすい脂肪でもあります。お酒や油っこい食べ物を控えるだけでも健康効果はありますが、上記のような方法を取り入れればさらに効率よく内臓脂肪を落とすことができます。どれも普段の生活に取り入れやすい方法ですので、内臓脂肪が気になるという人はぜひ実践してみてくださいね。